un:ten
自分の為に世界の為にUPサイクルな着物服

un:tenは伊東純子が1点づつ作る服のブランドです。
2009年より、カスタムオーダーを中心に、衣装、着物服、遊具、アート作品などを制作販売、デザインから縫製まで一貫して一人で制作しています。
2016年より、着物服と名付けて、着物を解いてシンプルな洋服に仕立て直すアップサイクルを行っています。これまでに展示会(横浜、南青山、鎌倉)は7回を重ねました。
自分の為にも世界の為にも、できるだけ素材を無駄にしない商品作りを心がけています。
un:tenの服と人への思いは、愛の泉から渾々と湧き出し続けます。
2009年より、カスタムオーダーを中心に、衣装、着物服、遊具、アート作品などを制作販売、デザインから縫製まで一貫して一人で制作しています。
2016年より、着物服と名付けて、着物を解いてシンプルな洋服に仕立て直すアップサイクルを行っています。これまでに展示会(横浜、南青山、鎌倉)は7回を重ねました。
自分の為にも世界の為にも、できるだけ素材を無駄にしない商品作りを心がけています。
un:tenの服と人への思いは、愛の泉から渾々と湧き出し続けます。

つくも(九十九)神という言葉がありますが、物は100年ほど経つと精霊を得るとのこと。享年103歳の祖母の箪笥に眠っていた着物は、着物服として身に着けるとどこか不思議な安心感があります。着物としてそのまま受け継ぐことが難しい現代に、着物服ならその想いや愛を伝えることが可能です。日本の多くの家庭に眠っている誇るべき文化と伝統をそっと揺り起こしてあげたいのです。世界が一変してしまった今、古い着物が生まれ変わって新しい命を得る着物服が、見えない針となって、世界と人々を縫い合わせて行ければと願います。

着物服は、解いて、洗って、アイロンしてと少し手間がかかりますが、柔らかい絹の感触は驚くほど軽く、吸湿性に優れ、肌にも心にも優しい素材です。
ほとんどが一期一会の生地ですので、それぞれの特徴を活かしたパターンと縫製を心がけています。
もはや再現不可能な手仕事の積み重ねられた生地は、見ても触れても美しく、仕立てていても心地よいものですが、纏ってみてこそ、その輝きが際立ちます。
ぜひ、着物服を、日常着として身に付けてみて下さい。
*掲載写真の商品は1点ものです。在庫の有無はun:tenサイトでご確認下さい。
ほとんどが一期一会の生地ですので、それぞれの特徴を活かしたパターンと縫製を心がけています。
もはや再現不可能な手仕事の積み重ねられた生地は、見ても触れても美しく、仕立てていても心地よいものですが、纏ってみてこそ、その輝きが際立ちます。
ぜひ、着物服を、日常着として身に付けてみて下さい。
*掲載写真の商品は1点ものです。在庫の有無はun:tenサイトでご確認下さい。
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